介護職の未来

介護職の未来

子供よりお年寄りが多くなっている時代背景もあって、おそらく、これからは老老介護とか、また自宅介護、それだけではなく、様々な医療介護サービスが必要とされることでしょう。

 

その上、介護保険制度では賄えなくなる部分を、公的なサービスではなく、私的なサービスでフォローアップするような時代がまさに来ています。それこそ、
介護職員初任者研修、介護福祉士資格保持者が活躍する時代が来ていることを示しています。

 

にわかに、親が病気になったり、一人で自立して暮らせない場合、子供が同居する家庭も増えているし、また子供が介護のために実家に戻ってくるケースがありますが、いまの経済状況、就業形態では仕事と介護、両立することは普通の人には大変難しいのが現実です。

 

その上、もし体だけではなく、頭の痴呆が進んでいるとなると、なかなか家庭だけでは見きれない部分もでてきます。それでも公的介護保険が利用できる回数は限られているし、家族が過ごしやすい環境を整えるにしてもリフォーム代がかかってきます。

 

介護福祉士やケアマネージャーなどの福祉のプロが介入し、これからの時代、これらの介護ニーズにこたえていかないと、日本社会自体どうなってしまうんだ、という感じです。介護職員初任者研修を取得すれば、例えば家庭の事情があったり、いまは他の仕事に従事しているとしても、将来的にきっと役立つときが出てくると思います。まさかのときの切り札として、この資格はいいです。